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焼杉のブックラックができました。

bookluck

長い長い夏休みが、ようやく終わりましたね。
わが家は末っ子が中学生になって部活三昧の日々を送っているので
丸一日家にいることもなく、なんだか拍子抜けの夏休みでした。
しかし、今どきの中学生は宿題の量が多いのなんの。
お決まりの読書感想文や理科の自由研究に加え
社会科の国調べに技術家庭科の作品、俳句や川柳まで。
もちろん、ワークやプリントもたっぷり。
親もどっぷりかかわらなければ、到底こなせません。
では、私は技術作品のお手伝いを…。

垂水区の現場で、屋根の下地の野地板(のじいた)に分厚い杉を使い同じ長さの端材が大量に。
もったいなくて積み上げていた杉板を材料に提供。
ちゃちゃっとできて、かっこいいもの作ろうね~!
ホームセンターの配管コーナーで「この字ボルト」を購入。
材料費、このボルト3セットだけです。500円足らず。

yakisugi

トーチバーナーで杉板を豪快に炙ります。
表面がまっくろになるまで。
なかなかワイルドな光景。
もし、真似される方は、風のない日に
近くに燃えやすいものがない環境でお願いしますね。

sugiita

左から、「そのまんまの杉板」
「バーナーで炙った杉板」
「炙った後にこすって磨いた杉板」
はじめて焼いてみた…。ドキドキ。
うまくいったのでは?

by sun

あとは、ボルトの径の穴をドリルで開けて
ボルト通してナットを締めるだけ。
こんなに簡単でいいの~?
息子、どうやら「スパナ」を初めて使ったみたいです。
仕事柄、工具がいっぱいあるんですけど
興味持ったことないかも…。
なんでなんでしょうかね。
私は父の仕事場に行って勝手にいろいろ触ってた記憶あるんですけどね。
ま、なにはともあれそれなりに作品として出せるものができました。
めでたしめでたし。
無添加住宅の現場で出る廃材って、コルクにしても木にしても石にしても
再利用というか、有効利用の道を考えてやりたいなぁといつも思うんです。
このブックラックでは1枚の板を使っただけなんですけど
工夫とひと手間で、面白いものが生まれたらいいなぁといつも考えています。
ゴミも減らしたいですし…。

明日の始業式から部活の朝練あるようで、がんばれー息子っ!