HOME施工事例 -works-現場中継【新築】 >無添加住宅 S-type Case002-N邸- 明石市東野町

無添加住宅 S-type Case002-N邸- 明石市東野町

Ceremony

地鎮祭

norito

2015/01/31 Sat.

本日、明石市にて地鎮祭を執り行いました。

tyouzu

朝から雪が舞っていましたが
祝詞奏上の頃には
爽やかに晴れ間が広がり
とても清々しい気持ちで
また厳かに地鎮祭がすすめられ
N様の家づくりの節目を迎えることができました。

jitinsai

地鎮祭が無事終わったあと
宮司さんから、この土地の歴史をお聞きすることができました。
ここに住まいをおくと決められ
家づくりをスタートされたお施主様ご家族にとって
さらにこの地に愛着をもっていただくことができますね。
宮司さん、ありがとうございます。

心をこめて一生懸命住まいづくりをすすめさせていただきます。
Base 01

基礎着工

2015/02/12

Base nekiri

基礎工事 着工いたしました。
地中梁の入るところを深く掘っています。
根切りという作業です。

kiso

残りの山になった部分に
防湿シートをかけて作業は終了。

見慣れた基礎工事とは
ちょっと様子が違います。
さて、どのような基礎になっていくのでしょう。
Reinforcing bar

配筋検査

2015/02/20

haikin

基礎の配筋が済み、第三者機関「JIO」による
配筋検査を受けました。
この検査に合格しないと、次の工程に進めません。
もちろん、きちんと施工していただいていて、合格。
週明けにはコンクリートの打設です。
その前に、給排水の仕込みをしていただきます。
朝早くから、現場にてお立会いいただいた
設備、基礎の職人さんたちに感謝します。
Base 02

基礎天端ならし

2015/03/02

tenba

あれ?
何かが違う?
そう、基礎のできあがりが…
ぺったーっと、してます。
こ、こ、これは…?
無添加住宅の開発者 秋田憲司社長が
推奨する「逆ベタ基礎」
木造住宅の基礎としては、とても珍しい工法です。
さて、この上に土台を敷いていくわけですが
正直、大工さんともども、ドキドキしております。
新しい事に挑戦する、ドキドキと、ワクワク。
とことん「無添加住宅!」
間もなく上棟予定。
Foundation

土台敷き

2015/03/04

dodaisiki

上棟に先駆けて、土台を敷きます。
土台の位置を大工さんが墨出し。
立ち上りのある一般的な基礎でも墨出しはしますが
目安になるところがたくさんあります。
まっ平だと、目安になるものが少なくて…。
合ってるかどうか、はたから見てると不安になります。
そこは職人さん、手際よく
パシッ、パシッ!と墨糸をはじいて基準が出ます。

dodai

今回、敷かれた土台。
プレカットされてくるので、きれいです。
大工さんはひょいと持ち上げるけれど
相当に、重いです。
家を支えるんだから、そりゃそうですよね。
この土台に柱がのっかるのが、上棟日。
間もなくですっ!
Top out

祝!上棟

2015/03/07

sesyusama

ご家族が見守る中
レッカーで次々と柱や梁が吊られ
構造が組み上がっていきます。

「上棟」という言葉を使わないハウスメーカーも近頃はあるそうなのですが…。
モスハウス田端では、在来の木造軸組み工法で家を建てます。
土台の上に柱、その上に梁。
補強のための筋交いや火打ち梁を入れ
まさに家の軸組みができていきます。

top out

お昼過ぎには屋根の一番高い部分
棟木(むなぎ)が上がりました。

家の形がなんとか見えたところで
雨足がきつくなってきました。
安全を考慮して、本日はここまで。
大安吉日の今日、無事に上棟ができてほっとしました。
Roofing

ルーフィング

2015/03/11

noji

ぐずついたお天気が続いていましたが
今朝はとても爽やかに晴れわたり
明石海峡大橋、対岸の淡路島までくっきり。

大工さんに野地板まで施工していただいたあとは
屋根工事の職人さんへとバトンタッチ。
野地板の上に防水のためのルーフィングを張っていただきます。

cool-roof

現場には、屋根に上がるのを待つばかりの
天然石【クールーフ】も、待ちかねています。
60センチ四方の石は迫力があります。
一枚一枚、表情が違うのが天然素材の魅力。
パレットに入った状態でも
充分に存在感があります。

roofing

一枚目の写真との違いが、わかるでしょうか。

野地板の上に、黒いルーフィングが敷かれ
桟木で留められています。

日が沈むのが、ゆっくりになってきましたね。
お昼頃、雪が舞っていましたが
春はもうすぐそこまで来ています。
Boric acid

防蟻処理

2015/03/17

housan

朝から現場では、噴霧器を持ってなにやら散布中。
日本ボレイトさんの「ボロンdeガード」
ホウ酸を主成分とする防蟻です。
木材に含まれる水分に溶け込み、深く浸透し
長期間にわたって防蟻・防腐の効果を発揮します。

neda

床下に敷く、根太(ねだ)にも処理してもらいます。

腎臓を持たないシロアリやキクイムシには致命的なホウ酸ですが
コンタクトレンズの保存液や目薬に使用されるほど
人にとっては安全なものなのです。
施工中、嫌な臭いが全くしません。
マスクもゴーグルも必要なく、施工者にも安全。
もちろん住む人にとっても、安全で安心な成分です。
Arch

アーチ

2015/03/23

a-ru

バルコニーの下。
下地を作っていただいてます。
言うは易し。
図面に線を引くも易し。
が、現場でつくるのには…
大工さん、一苦労です。
これ、コンパネ(合板)を使うと、簡単なんですけどね。
無添加住宅では、化学糊を使った素材を排除してるので、使いません。
バラ板を、ゆっくりと曲げます。
この上に炭化コルクを貼って
仕上げにはしっくいを塗ります。
塗り壁ならではの魅力が出ると思います。
Floor

床張り

2015/03/29

sakura

桜のつぼみも大きく膨らんで
ちらほらと花を咲かせています。
一気に春の足音が近づいてきました。
現場も急ピッチで進行していきます。

Floor

「無添加住宅」のラベルが貼られている梱包は
全てN様邸の床材です。
今回、ご採用いただいたのは
15mm厚のロシアンパイン。
幅が広めで長さも1820あるので
無垢材の味がより楽しめます。
節や木目がよくわかるのがパイン材の特徴です。
炭化コルクの上に、床材を敷き詰めていきますが
敷いた先から傷がつかないように養生するので
仕上がりは完成までのおたのしみ…となります。
Carbonize cork

炭化コルク

2015/04/05

floor cork

床下に敷きつめている黒いものは【炭化コルク】
無添加住宅では、炭化コルクを標準の断熱材として採用しています。
コルク樫の樹皮を原料とした、100%天然の素材。
耐水性・防音性・防振にも優れ、コルク自身に虫の忌避成分を含むという、大変なすぐれものなのです。

逆ベタ基礎のスラブ(床)の上に炭化コルクを敷き詰めただけで、ほんわかと温かいのには驚きます。

cork

外壁にも炭化コルクを張ります。
建物の外側をぐるりとコルクで包み込む外断熱工法。
通気もする、しっくいともとても相性のよい素材です。

完成時にはまっしろなおうちになりますが
今現在は、まっくろな外観。
その変貌もまた、無添加住宅 建築の醍醐味のひとつです。
Carpentry

大工工事

2015/04/22

niche

室内で、大工工事が日に日に進んでいます。
壁のプラスターボードも施工され
仕上がりの想像がつくようになってきました。

アーチ型の【ニッチ】
壁の厚みを利用した、小さな飾り棚。
しっくいでぽってりと仕上げると
本当に可愛くなるんですよね。
Mortar plaster

モルタルしっくい塗り

2015/04/26

morutaru-sikkui

外壁 炭化コルクの上に
【モルタルしっくい】の施工がはじまっています。
無添加住宅では、外壁の仕上げが【しっくい】となりますが
その下に、実はもうひと手間 左官工事の工程があるのです。
セメントと砂を混ぜたモルタルに、しっくいを混ぜたものを、炭化コルクの上に塗ります。
わざと、荒っぽい感じに塗っていきます。
あくまでも、仕上げのしっくいの下地、ですから。
まっくろな炭化コルクで覆われた家が
淡いグレーに姿を変えました。
道往く人の反応が、楽しみです。
Custom made kitchen

造作キッチン

2015/05/10

custom made kitchen

キッチンキャビネットの組付け作業。
収納部は、全て【米のり寄せ木】
インドネシア松というパイン系の無垢材を使用しています。
床材と同じで、月日を経ていい色になっていきます。

そして、扉を開けた時にボンド臭がしない。
無添加住宅では当たり前のことですが
残念なことに、それって一般的ではないのですね。

こちらのお住まいでは、コンロを壁側に据え付け
シンクはダイニングに向けてアイランド型に。
珍しい配置ですが、意外と機能的なんですよ。
出来上がったら、詳しくご紹介させていただきたいと思います。
Plastering

漆喰塗り

2015/05/17

plaster

室内の漆喰塗りがはじまりました。

無添加住宅オリジナルしっくい。
1袋20キロ。
9袋積んであるので、これで180キロ!?
一軒の家に、もっともっともっとたくさんの漆喰を使います。
運び込むだけで重労働です。
漆喰塗りがはじまると、室内には湿気が充満します。
練り漆喰が空気中の二酸化炭素と結合して
石灰石に戻っていきます。
その過程で、余分な水分(H2O)が輩出されるから。
化学変化による硬化なので、接着剤を必要としません。
質感の良さはもちろん
漆喰の空間には、いいことがいっぱい。
調湿効果や除菌効果に加え
発酵を手助けする効果まであるんですよ。
酒蔵や醤油蔵、味噌蔵、蔵が漆喰塗りなのには理由があるのです。
Outer wall plaster

外壁漆喰塗り

2015/05/23

outsaide-sikkui

外壁の漆喰塗りが、ほぼほぼ完了。
バルコニー下のアーチ部分も
とーってもいい感じです。

お天気のいい日が続いたこともあり
よく乾いてわかりづらくなってしまったのですが
わかりますでしょうか…?
ほんのり色が付いているんです。
これ、外壁の漆喰に混ぜる【柿渋】の色です。
柿渋には、撥水性を高める効果があるんですよ。

entrance

無垢のオリジナル玄関ドアの塗装も【柿渋】
これまた、外部ですからねー。

しっくいに混ぜた柿渋の色は
時間と共に消えていきます。
完全に硬化するまでに、すっかりまっ白になります。
無添加住宅の外観七変化。
まっくろな炭化コルクに覆われた時期があり
モルタル漆喰でグレーに塗られた時期があり
仕上の漆喰でほんのりピンクになるこの時期があり
やがてまっしろに変化。
ご近所のみなさんの感想が気になってしょうがないです。
Color

色漆喰

2015/05/27

color moltar

純白のしっくい塗りが施された手前の部屋から
ドア枠越しに見える職人さん。
おや?
そこの壁の色!?
漆喰ではないんですかー?

moltar color

室内の一部に、色を付けることにしました。
色の素、顔料に使うのは【ベンガラ】
【紅殻】【弁柄】などの字が充てられることもあります。
昔からある顔料で、酸化鉄(鉄の赤錆のようなもの)が主成分。
【ベンガラ】には、焼成温度や調合によっていくつかの色がありますが
今回使用したのは「赤」と「ボルドー」
しっくいに混ぜるとこんな感じ。
なんだか美味しそうに見えてきます。

bordeaux

ボルドーのベンガラで色付けしたしっくいで
寝室の一面だけを塗っています。
施工中の色もとても素敵。
ですが、乾くとともにどんどん淡くなっていきます。
ほんのりボルドーが、目指すところです。

pink

こちらは、お二階のトイレ。
「赤」のベンガラを混ぜたピンクのしっくい。
施工中はなんとも強烈な色味ですが
これまたやがて、ほんのりベンビーピンクになっていきます。
Tile

タイル

2015/06/08

tile

今日から現場ではタイルの施工がはじまりました。
逆ベタ基礎なので、一階には床下というものがありません。
タイル仕上の部分は、昔ながらの土間みたい。
セメントと砂を混ぜた【パサ】を敷き詰めていきます。
たいらーに仕上げていくこの過程、見ていて飽きないのですが…
じっと見ていては仕事になりません。
職人さんに、目地や見切りの仕上げを細かく伝えて
現場をあとにします。
今回、タイルの施工をお願いするのは
トイレの床と腰壁のタイル(無添加住宅オリジナル)
玄関土間のタイル(これまた無添加住宅オリジナル)
キッチン前には二丁掛けサイズの【スライスレンガ】
これ、かなり仕上がりが楽しみです。
ではでは、よろしくお願いします。l
Lighting

照明器具

2015/06/17

lighting

内部の造作も終盤。
今日は、朝から照明器具の取付です。
事前に配線されているところへ、器具を接続していきます。
天井埋め込みのダウンライト用に、ドリルを使って穴開け。
インパクトドライバーの先端にドリルをつけ
くり抜いた天井のボードが落ちてこないよう
カップがついています。
専門の職人さんは、専門の道具を持っていらっしゃいます。
中には自作のアイテムなんかもあったりして
工事の様子を見せてもらっていると
いつも新しい発見があります。
本日取付けが完了した照明器具の一部をご紹介。
素材(真鍮)にこだわり抜いた器具ばかりです。

sanyou-b

アンティーク調のブラケット照明

sanyou-s

趣ある真鍮古色のシャンデリア

odelic-b

小ぶりなガラスシェードのブラケット
Take down scaffolding

足場解体

2015/06/23

scaffolding

足場が解体されました。
道往く方たちからの視線が熱い!
朝、保育園に来た時にはネットがあったのに
帰る時にはネットがない!
お迎えのお母さんより子どもさんの方が
気づいていたりします。
毎朝、毎夕、建築の様子を見守ってくれた
子どもたちに感謝です。

facade

西側道路なので窓が小さめですが
その分、外壁のしっくいと
破風や玄関ドアの木の素材感が引き立ちます。
近年、アルミサッシメーカーさんの木目調玄関ドアも
見た目では本物かと見紛うほどの精度ですが
やはり本物の木ならではの存在感があります。
いよいよ、エクステリアの打合せも大詰めに。
エクステリアは住宅にとっては額縁のようなもの。
素敵な仕上がりが期待できます。
Conpletion

竣工

2015/07/25

house

Open Houseの告知、準備、開催に追われ…
現場中継の方でのご報告が遅くなってしまいました。

明石市-N邸- 竣工です。

【おうち型のニッチ】
屋根勾配、縦横比
N邸そのままのプロポーションです。

他にも見どころたくさんのN邸。
おいおい、施工事例のページで紹介させていただきますね。

open house

二週に渡ってOPEN HOUSEも開催させていただきました。
【無添加住宅】を全く知らなかったという方も
建築中からずっと気になってたという方も
お久しぶり、のお客さまも
本当にたくさんの方に見ていただくことができて
嬉しい限りです。
Nさま、ありがとうございます。
そして、建築に携わっていただいたすべての工種の皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
Exterior

エクステリア

2015-08-02

car-space

エクステリア工事が始まりました。
まずは、お車を停めるエリアから。
コンクリートを敷き詰めるのではなく
枕木を配して、芝を植える予定です。
お車のない時にも表情があっていいですね。
真夏の照り返しによる暑さも和ぐと思います。
しかし、この時期のエクステリア工事は…
殺人的な所業です。
熱中症対策をしながら工事を進めていただきたいと思います。
Exterior 02

続 エクステリア

2015-08-30

block

道路沿いの塀。
下地のコンクリートブロックが積み上がり
大まかなフォルムが見えてきました。
上部をやわらかな曲線にすることで
圧迫感を和らげています。
仕上げには、無添加住宅の『MOCOE』を採用していただく予定です。
門灯とポストの投函口を真鍮製品にお決めいただいて
ただいま納入待ちです。
もうしばらくお待ちくださいね。
完成が楽しみです。