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CADと手描きパースの違い

手描きパース 無添加住宅 平屋

先日、広告用に手描きの着彩パースを書いてみました。
CADでパースを作成して、形をなぞってコピックという水彩ペンで着彩しただけなんですけど…ね。
で、それを並べてFacebookにアップしたら、普段以上の「いいね!」をいただいて
ちょっと調子に乗ってしまいそうなのですが…いや、やっぱりいいな!と。
最近は、CADでも水彩風、油絵風、色鉛筆風、なんて小技を使うこともできるんですよ。
でも、味がない。
きれいなんだけど、味がない。
そんな気がして、手描きを選んでしまいます。
実際に、無添加住宅の家は手描きの雰囲気に近いです。
天然石で葺いた屋根は、直線的ではあっても直線ではない。
一枚一枚が割れ肌の表情が違う天然石だから、微妙な凹凸がある。
漆喰の壁も、コテで塗るからまっ平ではない。
家そのものが、温かみのあるラインで纏われているんですよね。
まだまだへたっぴな絵ですが、思い入れのあるプランを表現するには
手描きの立面だったりパースだったりが一番!と感じています。
師匠、秋田会長の名に恥じないよう、もっともっと書いていきますねー。