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淡路市 I様邸施工レポート

STORY

またまた、海の見える淡路島の釜口
東浦の淡路島の中でも比較的穏やかで暮らしやすく、何よりも海を眺めて暮らせる素敵な土地に大屋根の平屋のお住まいを建築させていただきます。
現場での工事の様子を、工程ごとに現在進行形でお伝えしていきますので
家づくりの参考にご覧いただければと思います。

建築現場独特の用語や名称をできるだけわかりやすいように解説できたらと思っています。
これ、どういう意味?読み方がわからない!などご意見やご質問がございましたらお気軽にお問合せくださいね。

GALLERY

  • 2024.9.14

    淡路市にてI様邸の地鎮祭を執り行いました。
    お天気に恵まれ、幸先のよいスタートです。
  • 基礎工事

    造成された土地に家の基礎をつくっていきます。
    配置を確認して土を掘り、内側は土を成型して防湿フィルムで覆います。
  • 基礎配筋工事

    基礎のコンクリートの芯になる鉄筋が計画通りに組み上がり、第三者検査機関の検査を受けました。
    見えなくなる部分なので、検査に合格して安心して次の工程へと移ります。
  • 基礎工事

    基礎が完成しました。
    土台を据え付けるためのアンカーボルトが図面通りに配置されているか、改めて確認しました。
    泉州灘が見晴らせて、気持ちがいいですね。
  • 上棟

    寒波や降雪のニュースに冷や冷やして迎えた上棟当日でしたが
    見事な青空のもと、上棟することができました。
    大きな屋根が淡路島の地によく似合います。
    近づくと、杉と桧の香りが漂います。
    木造っていいなぁと感じる瞬間です。
  • 屋根

    石屋根を葺く前の下地の施工中です。
    写真手前の黒い塊は「炭化コルク」
    コルク樫の樹皮を蒸し焼きして板状に整形した100%天然素材の断熱材
    こちらの現場では屋根断熱としても採用。
    野地板の上に敷き詰めて夏の暑さから家を守ります。
  • 石屋根

    ルーフィングと炭化コルクを載せた上に石屋根「クールーフ」が葺きあがりました。
    クールーフは、一枚が60センチ角もある天然の玄昌石。
    メンテナンスフリーで半永久的な石屋根は、東京駅や神戸異人館の屋根にも使われている歴史ある建材のひとつです。
    重そうに感じますが、瓦葺きの屋根よりも㎡換算の値だと軽く家に負担をかけません。
  • 壁下地

    外壁の下地を大工さんが施工しています。
    無垢の杉板を一枚ずつ柱の外側に打ち付けます。
    接着剤を使用した合板やなんちゃらボードではなく、杉板。
    通気すること、虫に喰われにくいこと、化学物質を出さないこと、無添加住宅がこだわる理由があります。
  • サッシ水切り

    窓サッシの取付が完了しました。
    無添加住宅の窓回りにはこだわりが。
    仕上がると見えなくなるところですが、窓の両脇にシルバーの細長い部材「縦水切り」を使います。
    シーリングに頼らず、入った水を外へ出すしくみ(Ykk apと無添加住宅の共同特許)になっています。
  • 防水紙

    湿式(塗り壁)専用の防水紙を張っていきます。
    水は上から下へ伝うので、紙は下から上へ重ねます。
    紙が白いので、一瞬仕上げかと勘違いしますがこれからが本番!
    白、黒、グレー、ピンクと変化していくのが無添加住宅のおもしろいところ。
    さて、次の黒までしばしお待ちを。
  • 炭化コルク

    防水紙の上に炭化コルクが施工されました。
    コルク樫の樹皮を蒸し焼きにしてできたボード状の断熱材です。
    適度な空洞とクッション性が、漆喰の下地としてぴったりな素材。
    コルクの黒いままの外壁もかっこいいなぁーといつも思ってしまいます。
    無垢の木の玄関ドアもつきました。
    玄関まわりのコルクを張っていないところは…?
    もう少しお楽しみでおいておきますね。
  • 床張り

    外部を左官さんにバトンタッチして、大工工事は室内に移動。
    床下に断熱材を敷き込み、床板を張っていきます。
    無垢の板を何枚も何枚も、サネを合わせて張っていきます。
    合板の上に薄い単板や模様が印刷されたシートを張り合わせたフローリングなら、大きなサイズでボーンと張ることができますが、手間がかかります…。
    しかし、本物の木を使うことによって得られる快適さや味わい深さが生まれます。
  • モルタルしっくい塗り

    再び外部へ。
    炭化コルクに塗られた淡いグレーのモルタルしっくい。
    外壁の塗り壁の一回目となります。
    硬化してひびが入るのを待ちます。
    養生期間の後、仕上げのしっくい塗りへと進みます。
    玄関まわりの濃いグレーはモルタル。ラス網の上に塗って石張りの下地を作っているところです。
  • 外部しっくい塗り

    養生期間を経て外壁のしっくい塗り。
    ほんのりピンクがかっているのは、しっくいに柿渋を混ぜるため。
    柿渋には防腐効果があり、大切な家の外壁を守るのに一躍かっています。
  • 充填断熱とボード張り

    内部の大工工事も進行中。
    壁の中にはふかふかの断熱材「パーフェクトバリア」
    PET樹脂をリサイクルした繊維でチクチクしない、赤ちゃんが包まっても安全な建材です。
    しっかりと断熱材を詰めたあと、石膏ボードを施工します。
  • 石張り

    玄関ドアのまわりに石を張っています。
    天然の石灰岩を荒目に切り出した「コーラルストーンラフ」
    石灰岩は、海底に珊瑚や貝殻が堆積したものが隆起してできているので、稀にきれいな形の貝殻が見えたりします。
    海沿いに建つお住まいにとても似合いますね。
  • 浴槽の設置

    こちら、在来浴室です。
    ユニットバスが主流の時代ではありますが、本物の石やタイルを使ったお風呂はやはりいい。
    左官下地の上に防水を施し、浴槽を設置。
    追い焚きの配管を繋いで漏れがないか水張りチェック中の工程。
    ユニットだと1日で組み上がるのが、何工程あるんだ?と施工者泣かせなところはありますが、その分できあがりが楽しみなわくわくポイントでもあります。
  • タイル張り

    内装タイルの施工が進んでいます。
    こちらはワンちゃんの足洗い場。
    室内でお湯が使えると、暑い時も寒い時も快適にお使いいただけますね。
    お外を見ながらシャワーしてもらっている姿を想像すると、すでに楽しい気持ちになってきます。
  • 設備工事

    部屋内のしっくいが塗り終わり、設備の取付に入りました。
    無添加住宅ではオリジナルの造作キッチンや洗面化粧台なので、大工工事とのコラボ。
    収納キャビネットの中まで無垢の木でできているので見た目のかわいさ以上に丈夫で長持ちしますよ。
  • 家具設営

    施工レポートが遅れておりましたが、現場は完成しました!
    そして、見学会に向け展示用に家具を設営。
    一気に暮らしを実感していただきやすくなりました。
  • 外構工事

    アプローチ、お庭まわりの工事も進んでいます。
    屋根とお揃いのクールーフのポーチは、左が階段、右がスロープ。
    そしてその手前に柔らかさをさのある塀をプラス。
    沖縄生まれの白い穴あきの花ブロックは、海沿いの家にとても似合います。

こちらの現場にて、10/4~10/26の期間限定でご予約制の完成見学会を開催します。

★潮風と陽だまり 海辺のやさしい平屋 完成見学会★

わんちゃん猫ちゃんたちと心地よく暮らす工夫

いつまでも安心して暮らせる平屋の間取り

そして何よりも、おいしい空気に包まれた無添加な空間。

ぜひほんものの無添加住宅を体感してみてくださいね。