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神戸市西区 I様邸施工レポート

STORY

神戸市内からのお住み替え。理想のお住まいを求めての土地さがしの段階でご相談をお受けしました。
候補の土地を一緒に見に行かせていただき、建築以外にかかるコストやその土地でのプランニングをご提案。
いくつかの土地を経て、西神南ニュータウン内にてご新居の計画をスタートされます。
モスハウス田端での無添加住宅の家づくりをレポートしていきます。

GALLERY

  • 2022.01.05

    大工工事
    年初から大工さん、黙々と工事を進めてくれています。
    寒い日が続きますが、セルロースファイバーに包まれた室内は温か。
    もうすぐ柱、見えなくなっちゃいます。
  • 2021.12.8

    床張り施工
    一階の床はロシアンパイン。天然木の風合いが最も感じられる、幅が広く長さもある床板。
    一枚が大きな分、中には節が混ざります。
    木目も節も、一枚ずつ異なるのが天然素材の味わい。
    年月が経つほどに飴色へと変化していく過程も愉しいもの。
    湿気を吸ったり吐いたり、伸縮するのであらかじめ隙間を取って張っていきます。
    写真に写っている小さな紙片はそのためのもの。
    手間がかかりますが、それだけの価値があります。
  • 2021.11.29

    屋根裏断熱施工
    きれいに張ったシートの中にセルロースファイバーが吹き込まれます。
    ノズルの届く範囲ごとに穴を開けて丁寧に吹いていきます。
  • 2021.11.24

    屋根裏に、透湿シートが張られました。
    断熱のセルロースファイバーを施工するための準備です。
    施工要領に沿って、間隔を揃えた下地を大工さんが張り、シートは断熱の施工会社さんが責任施工で張ってくれます。
    【デコスドライ工法】認定のエコスタイルコーポレーションさん。なんとはるばる朝来から来てくださっています。
    工程がいつもと違うので、連絡を取り合いながら臨機応変に施工してもらっています。
    ありがとうございます。
  • 2021.11.19

    窓サッシ取付け。
    外装下地には杉板。昔は当たり前に使われていた無垢の板材。今ではすっかり見かけなくなりました。接着剤を使わない挽いただけの木は、通気を妨げず長持ちします。
    そんな下地を傷めないためにも、窓まわりの防水は大事。
    サッシの際に見える銀色の「たて水切り」は無添加住宅独自のアイテム。
    雨水が侵入しやすいところを、劣化しやすく短寿命のコーキングやテープに頼るのではなく、通り道と出口を確保することで家を守っています。
  • 2021.11.5

    防蟻施工
    「ホウ酸屋」さんによる防蟻施工。
    モスハウス田端では、住まう人の健康に害がなく安心なホウ酸を用いた【ボロンでガード」を標準採用しています。
    木材にとって天敵となるシロアリや腐朽菌に効果の高いホウ酸。鉱物なので、揮発することがなく5年ごとや10年ごとの再施工の必要もありません。(保証の継続には5年ごとの点検が条件となっています)
    ホウ酸を分解する腎臓を持たないシロアリやゴキブリには毒となりますが、人間やペットの哺乳類には分解することができるため、吸い込んだりたとえ舐めたとしても大量でなければ毒にはなりません。
    コロナ禍なのでマスク着用していますが、施工時にマスクすら不要で、施工者にとっても優しいのです。
  • 2021.10.28

    屋根工事
    瓦がのっかりました。
    すっきりした形の平板瓦。
    甘すぎず、渋すぎず、ほどよい色味の「ライトチョコ」
    板チョコみたいでおいしそう?

    屋根の上では瓦葺き工事、壁の外では大工工事、家の中では給排水工事。
    本日は賑やかめな現場でした。
    作業場所がばらけているので並行して仕事が進められます。
    それにしても、今日もいいお天気!
  • 2021.10.21

    屋根ルーフィングの施工
    上棟の日に野地板の施工まで完了したので、翌日にはルーフィング(防水紙)が張れました。
    今回こちらの現場では、石屋根ではなく平板瓦を採用しています。
    破風板や鼻隠しといった屋根まわりの材の収まりも、いつもと少し違います。
    それにしても、秋空がきれい!
  • 2021.10.20

    夕方5時きっかりに、屋根の野地板まで上がりました。
    上棟おめでとうございます。

    明日からは、間柱や筋交いを入れてひたすらに金物の固定。
    屋根は屋根屋さんにバトンタッチして、内部と外回りの大工工事を黙々と進めていきます。
  • 2021.10.20

    快晴の秋空の下、棟上げの日を迎えました。
    一階の柱、2階の床梁と組み上げ、垂直を出しながら仮筋交で固めていきます。
    手前に写っているのは、吊り上げられるのを待つ二階の柱。
    全て桧の芯持ち材です。
    年輪の中心が柱の真ん中にきてるのがよくわかる。
    断面から桧のいい香りがしてきます。
  • 2021.10.15

    上棟に先駆けての「土台敷き」
    柱の下に敷く木材を【土台】と呼びます。
    ちなみに、内側の金属製の束が支える木は【大引き】
    似ていますが、少し役割が違います。
    土台はアンカーボルトという金物で基礎としっかり固定します。
    その上に柱を立てていくのです。
    土台と基礎の間に基礎パッキンが敷き詰められています。
    こちらの建物は基礎外断熱になっているため、床下は通気させずしっかりと空気の流れを遮断させる気密パッキンを用いました。

    いよいよ、上棟を待つばかりとなりました。
  • 2021.9.25

    基礎の型枠が外れました。
    家の外周は断熱材のパフォームガードで覆われています。
    土に面する部分なので、白蟻対策が施されたものを使用します。
    この後、建て方までの間に給排水の工事に入っていきます。
  • 2021.9.13

    本日、第三者検査機関による配筋検査に合格しました。
    整然と等間隔に組み上げられた鉄筋。
    その太さや間隔には決まりがあります。
    しっかりとした強度、無駄のない計画どちらも大切に基礎梁を入れる位置を決めています。
    この後、型枠を組んでコンクリートを流して…。
    天気予報ではしばらく雲行きが怪しいので、打設の日が読めません…。
    今年の夏は本当に雨が多いですね。
  • 2021.9.1

    基礎着工しました。
    朝一番に、現場で配置の確認をして工事に入ってもらいました。
    「第一種低層住居専用地域」用途地域の中でも最も制限の厳しい地域です。
    隣地からの外壁の距離、北側の斜線制限など、決められた範囲の中で設計するため、配置やレベル(高さ)はシビアにチェック。

    少し雲があって暑さも少ーしだけ和らいだような…。その分お天気が心配ではありますが、本日より工事を進めていきますのでお楽しみに。
  • 2021.7.24

    地鎮祭を終え、午後から地盤調査に入ってもらいました。
    「SDS試験」
    木造住宅の地盤調査としては最も一般的だったSWS(スウェーデン式サウンディング)試験が進化したもの。
    以前の試験方法と比べると、より正確に土質の推定ができるようになっています。
    大雑把に言ってしまうと、砂なのか砂利なのか粘土なのか。
    それによって、同じ強さでも長い年月での沈み方や傾き方が異なってきます。
    地耐力が足りないときの地盤補強の方法にも影響します。
    ご近所のおうちの子が、じーっと調査の様子を眺めていました。気になるよね。
    これからはじまる建築の様子も、ちびっこ監督さんとして見ていてくれそうです。
  • 2021.7.24

    快晴の土曜日。
    ご新居の建築に先立ち、地鎮祭を執り行いました。
    建築地からもほど近い、伊川谷惣社さんから宮司さんをお呼びしました。
    地鎮祭でご祈祷いただいた鎮め物は、お預かりして基礎工事の際に埋設させていただきます。