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兵庫区 O様邸施工レポート

STORY

何年にもわたってこの辺りでの建築をお考えだったO様ご家族。
ようやく見つかった土地は、町中ということもあり法律上の制約がたくさんありました。
昔から建ち並んだ町は、道路が今の法律には合っていないことがほとんどです。
新しく建築をする際には、道幅を確保するためにセットバック(道路後退)をしなければいけません。
道との高低差が大きい部分も、慎重に計画を進めなくてはいけません。
準防火地域なので、窓や玄関ドア、軒裏の仕様も規定を守らなくてはいけません。
住宅は個人のものではありますが、同時に町の一部でもあるので、法律で様々な規制を受けます。
新しい家、古くからある家、その当時の法律で建っているので今は少しいびつではありますが、更新されていくことで安全で暮らしよい町並みへと生まれ変わっていくのです。
素敵な暮らしがこの土地で育まれていきますよう、精一杯お手伝いさせていただきます。

GALLERY

  • 2022.01.04

    新年初っ端に、現場確認にやってきました。
    基礎立ち上がりの型枠が組み上がっています。
    配管用のボイドは年末に入れてもらっていましたが、チェックしときます。
    コンクリート打設の予定を近隣にお伝えして、現場退散。
    まだお正月の空気ですから、静かに見て回ります。
  • 2021.12.17
    基礎着工

    朝方までの雨もあがり、本日より基礎着工させていただきます。
    配置の確認をし、まずは【掘り方】
    基礎のベースが入る深さまで、土を掘っていく作業です。
  • 2021.11.14
    地鎮祭

    工事を始める前に、まずは土地の神様へのご挨拶。
    こちらの土地の氏神さま「祇園神社」さまにご祈祷をお願いしました。
    七五三のご祈祷がはじまる前の朝いちばんに来てくださいました。
    地鎮祭の間、近くから三味線かな?胡弓かな?和楽器の音色がずっと聴こえてきてなんとも雅な雰囲気に包まれました。
    この辺りは、平清盛と所縁の深い土地。当時の史跡がいたるところにあって、歩くとあちらこちらで石碑に出会います。