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T-House 戸建て外装リノベーション 神戸市須磨区

rocation

2016/10/18

垂水区塩屋町にて改装工事が始まりました。
坂の町、塩屋。
海を見下ろす絶好のロケーションです。
踏切を超えてから、ドキドキするぐらいの急な坂道を上がるのですが…。
車がウィリーしそうなほどの傾斜です。

keisya

この写真で坂道感が、伝わりますでしょうか…?
車が一台通れる幅がある道路も、なかなか勇気がいります。
現場前までは車が着けられるので、問題ないのですが。
慣れるまでは怖いです。

roof

2016/10/19

まずは、屋根工事から。
屋根の素材、形状、勾配…複雑なおうちですが、そこは餅は餅屋、屋根は屋根屋。
しっかりとルーフィング、ガルバニウム鋼板の屋根を被せて家を守ります。
トップライトの交換があるので、大工さんと屋根屋さんが一緒に入っての作業。
秋らしい涼しさが、ここ数日どこへ行ってしまったのか…。
屋根の上は、灼熱の夏まっ盛りの模様です。
くれぐれも安全に留意して作業を進めてまいります。

top-l

2016/11/11

窓サッシの入れ替え工事を順次させていただいています。
こちらは、リビングのトップライト。
3つとも元はFIX(開かない)窓でしたが、新設の窓のうち一つを開閉式のものにしました。
これで、夏場の温まった空気を抜くことができるようになりますね。
電源を確保するために、天井内から既設の電源を引っ張りました。

up-down

こちらの窓、元々は1か所でした。
シングルガラスの窓をペアガラスの窓に入れ替え、並びにもう一つ、同じ形状の上げ下げ窓を追加しました。
今回、外装は漆喰塗りにするのですが、内装のクロスはまだまだきれいな状態ですので、基本的には触りません。
ですが、窓の入替え工事となると、どうしても周辺の壁が絡んできます。
そんな事情にも対応した「カバー工法」もあるのですが、今回は一部のみに採用。
この窓は、一般的なサッシで。
木枠や装飾的に板を回すことで、クロスはそのまま活かしています。木部は後ほど塗装を施す予定です。

carbon

2016/11/18

炭化コルクが届きました。
あれ?いつもと紙ラベルの色が違う…?
そう、今回使用するのは15ミリ厚の炭化コルクなのです。
鮮やかな青いラベルが目印です。
既存のサイディングの上に施工するので、30ミリでは納まらないところがでてきます。
雨仕舞を考慮して、15ミリとさせていただきました。

carbon-kouji

新築と同じ要領で炭化コルクを張っていきます。
ひたすら、傘釘を打っていく作業。
4000本ほど、でしょうか…?
気の遠くなる作業です。
大工さんに「日が短くなりましたよね~」と声をかけたら
「一日がいつもより長く感じます…」との返事。
単調な作業は、なかなか時間が経たない感覚になるようです。
足場の悪いところの作業ですし、本当にありがとうございます。

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2016/11/22

上げ下げ窓が届きました。
こちらは、カバー工法で施工する窓です。
内装の都合で補修ができないお部屋に使います。
既存のサッシ枠を残して被せるように施工するタイプで大工工事を必要としません。
サッシ業者さんの施工です。
大工工事が絡まない窓リフォームだと、とても有効な工法です。
今回は、場所によって使い分けています。

window

小さな窓だと、職人さんひとりで施工が可能。
窓枠の形状や幅などもバリエーションがあって、既存の状態に適したものを選ぶことができます。
リノベーション全体の工程に合わせてピンポイントで施工に入ってもらいました。
フットワークの軽い対応をしてもらって助かります。

roof

2016/11/26

工事もいよいよ終盤となってきました。
炭化コルクを張り終え、左官さんにバトンタッチです。
施工のチェックも兼ねて、足場から点検と作業。
屋根の向こうに、薪ストーブの煙突と炭化コルクが張られた壁も見えますね。
日差しが暖かくてとてもいいお天気でしたが、足場の上は冷や冷やです。
アクロバティックに上がり下りしないといけない場所がいくつもあり…
よくここを炭化コルク担いで上がってくれたなぁと、敬意。
高いところが怖いと大工さんはできません。
うちの子…無理かも。

morutarusikkui

2016/11/29

炭化コルクの隅に白っぽいコーティング。
はい、左官さんの手でしっくいの下地塗りがはじまっています。
新築時と同様の手順で、まずは【モルタルしっくい】の施工です。
炭化コルクの表面に、モルタルとしっくいを練り合わせたものを塗り付けます。
「黒い外壁も、いいね!」
とお施主様に言っていただいたのもつかの間、淡いグレーの壁へと変身していきます。

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複雑に架けられた足場。
歩み板の幅が狭いところや段違いになっているところ。
練った漆喰の入ったバケツや鏝を持っての移動、作業。
本当に大変です。
今週末まで下塗り作業。
そのあと、養生期間を置いての仕上げ塗りへと移っていきます。
【師走】に入って気がせきますが、くれぐれも安全に作業をすすめてまいります。